だらだらと。
またしても続きを。
が、短いです。
ところで、そろそろ会話文のみというのに限界を感じてます。
状況説明とか描写がないと難しいですね。
かといってそんな文章書いた事が無いので、見苦しい文章になるのが目に見えてますし。
が、短いです。
ところで、そろそろ会話文のみというのに限界を感じてます。
状況説明とか描写がないと難しいですね。
かといってそんな文章書いた事が無いので、見苦しい文章になるのが目に見えてますし。
「お前の本命って?」
「(くそ覚えてたか…。つかあわよくば雑談で終わらせようと思ったのに。)いや~だから言ったじゃん。オレの本命はお前なんだって和己~(これで、このノリで押し通してやる。つか悲しい事に事実だしな…)」
「…」
「…なんだよ」
「……」
「おい和己?」
「そうか分かった。今まで気付いてやれなくて悪かったな。正直びっくりしたけど、お前がそう言うんならオレも覚悟を決めた」
「(思いっきり棒読みなんですけど…って!何近付いて来てんの?)か、和己?ちょ、」
「慎吾、言っとくがオレはやるとなったらやり通す男だ。お前がそのつもりなら、オレにも考えがある」
「っていうのは、つまり…?」
「寸止めする気は無い」
「!!!」
「慎吾。本当の所はどうなんだ」
「…言っただろ。お前なんだって~」
「そうか」
「(う、…!マジでしやがった!)」
「…」
「…」
「はぁ…。わかんねぇなぁ。お前が何でそんな隠すのか。言えない様な相手なのか?教師とか。いや、そんなんものともしなさそうだしなお前」
「いや、ていうかお前さぁ…」
「分かったよ。もう聞かねぇよ。悪かったな慎吾」
「いやもう、いいよ、別に…(お前には冗談でも、オレ的にホントは嬉しかったんだ)」
まだ続きます…。
「(くそ覚えてたか…。つかあわよくば雑談で終わらせようと思ったのに。)いや~だから言ったじゃん。オレの本命はお前なんだって和己~(これで、このノリで押し通してやる。つか悲しい事に事実だしな…)」
「…」
「…なんだよ」
「……」
「おい和己?」
「そうか分かった。今まで気付いてやれなくて悪かったな。正直びっくりしたけど、お前がそう言うんならオレも覚悟を決めた」
「(思いっきり棒読みなんですけど…って!何近付いて来てんの?)か、和己?ちょ、」
「慎吾、言っとくがオレはやるとなったらやり通す男だ。お前がそのつもりなら、オレにも考えがある」
「っていうのは、つまり…?」
「寸止めする気は無い」
「!!!」
「慎吾。本当の所はどうなんだ」
「…言っただろ。お前なんだって~」
「そうか」
「(う、…!マジでしやがった!)」
「…」
「…」
「はぁ…。わかんねぇなぁ。お前が何でそんな隠すのか。言えない様な相手なのか?教師とか。いや、そんなんものともしなさそうだしなお前」
「いや、ていうかお前さぁ…」
「分かったよ。もう聞かねぇよ。悪かったな慎吾」
「いやもう、いいよ、別に…(お前には冗談でも、オレ的にホントは嬉しかったんだ)」
まだ続きます…。
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