だらだらと。
>ここでのお返事が適当かどうかは分からないのですが、
無事本が届いた旨とご感想を下さった方へ。
>17日にメールを下さった I 様
あの本が、和島の飢えを満たす事が出来たとの事で、幸いです。
乙女座慎吾がピタリときたようで、何というか、偶然なのか、そうなってしまうものなのか分かりませんが、とにかく良かったです。今後も心置きなく乙女慎吾を書…いやいや、押さえ気味でとは思っているのですが(^^;。
○ッフィーを抱える和さんも、逆らえない慎吾も、お気に召して頂きとっても嬉しいです。
ご感想、本当に有難うございました!
>18日にメールを下さった M様
裏庭のやりとりは、これはBL的にどうなのか…と思っていたのですが、楽しんで頂けたようで幸いでした。
どちらかというと、まだ慎吾が押され気味だったのが、ちょっと変わりつつある感じになってきたかもしれません。目指すところは、対等な関係でしょうか。互いに翻弄されつつ、しつつな感じで。
また、和準本もお気に召して頂けたようで良かったです。前編ほぼマンガ、は私的に中々大変でしたが、報われます。
ご感想、本当に有難うございました!
>ところで私は昨日今日と、2chログの「ブ/ラ/ッ/ク/会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」に超ハマり、読みふけっていました。
正直、電車男よりもキました。後半は本当に実話か?と思わせる展開ですが、もうその辺はどうでもよくって、とにかく面白かったし良かったんですよ。
読み続けてたので、目が凄い乾きました。
てか確実に、書籍化→映画化→ドラマ化の流れになるんじゃないかと思うわけですが。
レスに、ガチホモ展開キター!とか来るぐらいの流れもあったり無かったり。
軽くその辺も考えちゃいました。腐女子的には。
>明日あたりから、また3日間の和島話をちょっとずつ載せていこうかなと思っています。出来上がっていないので、間を空けつつ、になると思いますが。
無事本が届いた旨とご感想を下さった方へ。
>17日にメールを下さった I 様
あの本が、和島の飢えを満たす事が出来たとの事で、幸いです。
乙女座慎吾がピタリときたようで、何というか、偶然なのか、そうなってしまうものなのか分かりませんが、とにかく良かったです。今後も心置きなく乙女慎吾を書…いやいや、押さえ気味でとは思っているのですが(^^;。
○ッフィーを抱える和さんも、逆らえない慎吾も、お気に召して頂きとっても嬉しいです。
ご感想、本当に有難うございました!
>18日にメールを下さった M様
裏庭のやりとりは、これはBL的にどうなのか…と思っていたのですが、楽しんで頂けたようで幸いでした。
どちらかというと、まだ慎吾が押され気味だったのが、ちょっと変わりつつある感じになってきたかもしれません。目指すところは、対等な関係でしょうか。互いに翻弄されつつ、しつつな感じで。
また、和準本もお気に召して頂けたようで良かったです。前編ほぼマンガ、は私的に中々大変でしたが、報われます。
ご感想、本当に有難うございました!
>ところで私は昨日今日と、2chログの「ブ/ラ/ッ/ク/会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」に超ハマり、読みふけっていました。
正直、電車男よりもキました。後半は本当に実話か?と思わせる展開ですが、もうその辺はどうでもよくって、とにかく面白かったし良かったんですよ。
読み続けてたので、目が凄い乾きました。
てか確実に、書籍化→映画化→ドラマ化の流れになるんじゃないかと思うわけですが。
レスに、ガチホモ展開キター!とか来るぐらいの流れもあったり無かったり。
軽くその辺も考えちゃいました。腐女子的には。
>明日あたりから、また3日間の和島話をちょっとずつ載せていこうかなと思っています。出来上がっていないので、間を空けつつ、になると思いますが。
PR
>昨日の時系列話の続きですが。
埼玉の秋大会は10月初旬にあるようです。その事を踏まえて箇条書きにして見ます。
自分の中で辻褄を合わせる為&今後の資料として。
慎吾と和己は2年設定。
8月中旬…花火大会
9月中旬…「愛を憂う~」「山ノ井圭介の~」
10月初旬…秋大会
10月中旬…中間試験「○ッフィーと~」
10月下旬…「空回り~」(あ、この頃はブレザー着てるハズですね。マズイ…)
てトコでしょうかね。しかし小説と呼ぶには余りにお粗末だというのが、再認識出来ました。季節描写とか、その辺一切無しですもん。
考えてなかったから辻褄合わせに焦る事になるんですけど。
とにかく秋大会という存在のお陰で空白の1ヶ月も、きっと練習が忙しくて大変だったんだよ。和さんは主将になったばっかりだし、という言い訳も出来た反面、その事に一切触れていませんが…。
あまり、深くツッコまないで頂ければ…。(結局こういう結論に)
埼玉の秋大会は10月初旬にあるようです。その事を踏まえて箇条書きにして見ます。
自分の中で辻褄を合わせる為&今後の資料として。
慎吾と和己は2年設定。
8月中旬…花火大会
9月中旬…「愛を憂う~」「山ノ井圭介の~」
10月初旬…秋大会
10月中旬…中間試験「○ッフィーと~」
10月下旬…「空回り~」(あ、この頃はブレザー着てるハズですね。マズイ…)
てトコでしょうかね。しかし小説と呼ぶには余りにお粗末だというのが、再認識出来ました。季節描写とか、その辺一切無しですもん。
考えてなかったから辻褄合わせに焦る事になるんですけど。
とにかく秋大会という存在のお陰で空白の1ヶ月も、きっと練習が忙しくて大変だったんだよ。和さんは主将になったばっかりだし、という言い訳も出来た反面、その事に一切触れていませんが…。
あまり、深くツッコまないで頂ければ…。(結局こういう結論に)