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だらだらと。
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>鋼の/錬金/術師は読み終わりましたが、続きが気になり、ネットで大体の展開を把握してしまいました。しかしそのまた続きが気になります。

>最近は、ル/ーキ/ーズを読み終えました。面白かったです。ドラマよりもマヌケ要素多め。原作は作者の味がやはり出てます。今岡イイ!新庄カッコイイ!

>マンガばっかり読んでるみたいですけど、まあそうなんですけど、息抜きに、楽しみに、丁度良いのです。
で、気がつけばオンリーまで二ヶ月程になっているわけですが。
この先、東京へ行く機会もそうそう無いだろうと思われるので、ちょっと長居しようかしら、と。最初は三泊四日で考えてたんですが、四泊五日とか。

ていうか本作りなんですよね。勉強とソッチと二つ同時に進めるのがちょっと難しそうですが、コピー本は出したいと思ってます。
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>問題を解こうとする度に壁にぶち当たっている、こんな調子で受かるのかなぁ…
そんな疑問と不安を抱きつつ過ごしてます。

>ここしばらくは途中まで買ってた鋼の/錬金/術師を読んでます。
やはり面白かったので、続きは改めてレンタルしてこようかと。
でも、女性作家の描くものってどうにも暗いモノが多い気がするのですが気のせいですかね…
たまたまってのもあるでしょうが。

>Uta/daのアルバムをこの前買いました。戦場のメ/リークリスマスはやはり素敵ですよね…

>しかし暑いですね。気候狂いまくりで。
と思ったらドシャ振りになったり。洗濯物が落ちてずぶ濡れになってました。
>間が空いてしまって済みません。ちょっと頑張りたい事があって、暫く停滞するかと思います。

振り新刊買いました。この辺は本誌買って読んでたので目新しさは無いのは当然なんですが、通しで読むと試合状況を捉えやすいですね。

最近はNA/NAとかひっぱり出して来てずっと読んでみたり、その後はアイ/シールド/21なんかも読んでます。通して読むと、以前より面白く感じました。
ちなみに神龍寺が大好きだったのですが、登場してから実際に試合するまで物凄く間があって、随分待たされた分期待も高まっていたんでしょうね。
あれ、阿含はもっと凄いインパクトでもっていきなりタッチダウンとか決めちゃうんだろうと思っていたのに…なんて考えたりしてたんですよ。
でも、今更ながら演出凄く良いじゃないか、なんて。
原作者のネーム力はやっぱり凄い。そこに凄い画力も加わるわけだから、このコンボは凄いぞと。
そして進のカッコ良さには相変わらず惹かれます。ボケも良い味出してます。
このマンガは凄く引っ張るんですよね。コミックス一気読みだとそうでもないんですけど、本誌で読んでると、ムサシやらアイシールドやら神龍寺やら、やっと登場か、みたいなのがあって。
話変わって、連載終了は原作者サイトを見た限り、予定通りだったんですかね…。
世界編はちゃんと読んでないので何とも言えないですけど。
と、振りではないマンガについてちょっと長々と書いてしまいました。

でもそろそろ家にあるマンガも再読し尽くしてきたなぁ。


>S.K様
昨日、発送いたしましたので暫しお待ちくださいませ!
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「小さい頃はあんなに可愛かったのに…」
やがて慎吾は成長します。月に一度程度しか家に戻らない悟にとっては、それがとても早いように感じられたのでした。
 慎吾が十歳になった頃、久しぶりに遊園地に行こうかと悟が誘うと、友達と約束してるとすげなく断られたのでした。
『てゆーか、今時親と遊園地とかいかねーし』
そう言ってさっさと出て行ってしまいました。
「もう僕はあまりの豹変ぶりにどうしていいのかと思ったよ」
「第一次反抗期ですよ、あなた」
冷静に一子は教えます。
「中学に上がったら上がったで野球ばっかりするようになって。しかも彼女まで出来たとかいうから家に連れておいで、って優しく言ったのに」
『こんな家連れてこれるわけねーじゃん。馬鹿みてえ』
慎吾はいっそう冷め切った目で吐き捨てたのでした。
「僕はただ立ち尽くすしか出来なかったよ…」
思い出したのか、涙を少し溜めて弱弱しく言います。
「第二次反抗期ですよ、あなた」
「でも、高校に上がってからようやく落ち着いて、いつの間にか身長も伸びて、あぁこれで男同士の話も出来るななんて思っていたのにだよ?」
高校を卒業したと思ったら何と、図体の大きな男の恋人を連れてきたのでした。
「この時ばかりは天地がひっくり返るぐらいの衝撃を受けたよ。正直、あの男を海に沈めても良いぐらいの出来事だと思った。というより父親としてやるべきなんじゃないかってね」
「まぁ、驚くのは分かりますけど。私だってさすがに度肝を抜かれましたし。でも父親として海に沈めるって発想は一般的ではありませんよ」
悟の発言に突っ込みつつも、やはりその時ばかりは表面上冷静に装っていた一子でさえ、常識から逸脱した状況に、戸惑いを覚えていたのでした。
「それでも時間というのは偉大ですね。二人の気持ちを見極める為に設けた四年間でしたけど、同時に私達が冷静に考える猶予期間でもあったんだと思います。これだけ強く想い合っているのなら、これ以上口を挟む事も無いんじゃないかと思えるんですよ」
しかし、これには悟は反論します。
「一子さんはそんな風に思えるかもしれないけど、僕は納得できないな。その後の河合の不遜な行動は何だ。勝手にウチに入社を決めて、しれっと報告して、こっちの怒りが頂点に達すると、すかさず慎吾を思うが為だみたいなしおらしい態度と言葉で丸め込もうとする。でもやってる事はこっちに喧嘩を売ってるようなもんだっただろう!」
「私には策士振りを寧ろ褒めているように聞こえますよ」
「褒めてない!」
ムキになって言い返します。
「でも、河合さんの働きぶりは真面目ですよ」
「それもヤツの作戦なんだ!」
すると、ふう、と一子は溜息を付きました。
「あなた、悔しいだけなんでしょ。慎吾を取られたみたいで」
「悪いか!」
「悪くないですよ」
くすくすと楽しそうに一子は笑うのでした。
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>先日は思ったとおりの筋肉痛に見舞われまして。
今は大分元通りになりました。
ですが今日は張り切って手作り餃子とか作ってたら疲れました。

>昨日ジャンプを立ち読みしたら、ア/イシー/ルド21が打ち切られてたのでびっくりしました。確かに随分後ろの位置に掲載されてるな…とは思ってましたが、長い間ジャンプの一戦力として安定していただけに。そんなに人気がガタ落ちしたのかと。
そして蛭魔の父親等々については判明したのかどうかが気になります。そこ解決して無いとちょっと無いだろ…と思うのですが。

>バ/クマ/ン。も大分後ろの位置にありましたし。
まぁ内容(というか展開?)が地味なんですかね…。好きなんですけど。
エイジのキャラが、最初こそなんだこりゃと思いましたけど、可愛くていいキャラに育ってるなと。

>ジャンプは知らないマンガが気付いたら沢山あって、もう全然分かりません。

>お慎
長々と書いてると段々、伏線とか設定を忘れそうになります。

>和さん誕生日をスルーしちゃってましたが、おめでと~
今日はキャッチボールをしてました。
小さい野球ボールを投げる感覚がどうも分からなくて、指先に引っ掛けてたびたび暴投してましたが。(ハンドボールなら大丈夫なんですが…)
受けるのは何とか。ただ、鋭い球は無理。
そして息切れまくり。

ていうか男友達との付き合い方が分からない。なんかそろそろ限界な気がしてきました…。しんどい。
そもそも人付き合いだって怪しいのに。
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