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だらだらと。
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>27日20:10に拍手コメントくださった方
和島が大好きとのことで。これからも自分なりに頑張っていこうと思います。今後ともどうぞヨロシクお願い致します!


>本日ご入金くださった方へは本を発送致しました。


>再録部分の修正作業をしているのですが、時間がかかってます。
修正といっても主に、殆ど口語文を文語文にしているだけなのですが、これが慣れない作業なだけに難しくて。
和誕文の時も一応頑張ってはみたんですが。
口語なのか文語なのか、よく分からなくなって、悩んだりします。
無理矢理治すと、冗談抜きで小学生のような文章になる時もあります。
それと、読みやすいだろうと行なっていた改行を、減らしました。
昔どういう風に作文書いてたのかも覚えておらず、どこで改行するのが厳密に正しいのかも分からない有様です。


>レジの前に平積みされていた新訳「カ/ラ/マ/ー/ゾ/フ/の/兄/弟」を買って、この間まで読んでいました。
しかし、ロシア人は議論好きらしく、喋る論じる喋る論じる。
十分と言いつつ、何ページに渡って喋るんだこの次男!といった風に。
議論に関しては正直半分以上分からなかったんですが、なんとなくニュアンスで。
でも目から鱗だったのは、次男イワンの「大/審/問/官」でしょうかやはり。
そんな解釈があるのかという。ただ、やはり長すぎます。喋りが。

他に印象に残ったのは、誰も彼も落ち着きが無く、ヒステリック。一貫性が無くあっさり態度をひるがえす。
唯一マトモのように思えたのは主人公の三男ですが。
第一部を書き終えたところでド/ス/ト/エ/フ/ス/キーが亡くなってしまったようですが、第二部はどういう展開を迎えるのかやはり気になりました。
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>ショッピングセンターのバーゲンに行ってきました。日曜日なので人が凄かったです。普段、そうでもない店舗もレジに列が出来るほどですよ。
とりあえず見ときたい、ぐらいに思って行ったものの、母と一緒に四着購入しちゃってました。だってやっぱり店員さんがハーフパンツに合わせて勧めてくれた白いニットが合ってて可愛かったりしたんだもん…。
あちこち見て、やっぱり疲れてしまいましたが。


>和島本の「続々~」に取り掛かっていたりしますが、まだ先は長そうです。
これまでは、小さめのフォントで三段にして書いてましたが、読みやすく少しフォント大きめ二段で行ってみようと思ってます。
ただ、その分、文章量は減ってしまうことになるのですが…。夏大会が始まる直前までの話になります。
一時は、もう3日間の設定が無理来てるしそろそろ…なんて書いておりましたが、何だかんだで続いてしまいました。
>昨日までにご入金頂いた方へは、本を発送済みです。


>ところでちょっと戸惑っているのがメール便の厚さについてです。
丁度1cmぐらいで持っていった時に、ギリギリ80円ですと言われたので、じゃあ号外が加わったら160円になってしまうんだろうなと思い、持って行くと、受付係の方は一目見て(測らずに)「80円です~」と言うじゃないですか。
じゃ、80円返さないとだ、となったわけですが。

では同じ本の量だと80円なのか?と思い今日持っていくと、今度は別の受付係の方が、「160円です~」と言う事態。
昨日持って行ったら80円と言われたんですが…と言うと、「じゃあ80円で」と。
アバウトな事になってますよヤマトさん!
正直微妙な厚さなんでしょうがないのでしょうが、今度からはやはり開封したままで一旦持っていくしか…と。
今回はあっさり80円にしてもらえたのですが、他サイト様の通販事情を拝見しても、やはり人によって判断がまちまちのようです。
ですので、一旦送料160円とさせて頂き、80円で済んだ場合は80円切手を同封する事でお返ししようと思います。
ご了承くださいませ。
>三日目(23日)タイトル「富山に帰ろうヨ」

時間通りに起きて、時間通りにホテルをチェックアウトしたはずが、普通に特急(指定席)に乗り遅れました。
仕方が無いので、一時間後のサンダーバード(自由席)に乗る事に。
その間何をしていようかと思ったわけですが、とりあえず重い荷物をゴロゴロ引きずりながら阪急デパートの2階をウロウロしてみました。
このコスメブランドの揃いっぷりは到底富山に真似できないな~なんて思いつつ、ウロウロ。
そういえば肩掛けできるポシェットタイプのが欲しいんだよな~なんて、売り場を冷やかしに行ってみると早速店員さんが。
凄く可愛いバッグの値札を見て、お呼びでない事を再確認して、一通りセールストークを聞いた後に退散。
初日と違って元気一杯で帰れるはずが、歩き回って何やら疲れた挙句にようやく特急に乗れました。
帰りはもうダラけモードで。片足上げて首傾かせて数十分睡眠。
周りの客も似たような感じ。

家に辿り着いて玄関を開けると、インテからの荷物、桐青オンリーからの荷物、母の旅行カバンの荷物が積み上げられていて、何やら玄関が狭くなっていました。
桐青オンリーの荷物が送った時より小さくなっていたので開けてみると、かなり本が減っていて、これはもう、和島本を買ってくださった方が多いって事じゃないですかと。和島全然イケんじゃないですか~!とテンション急上昇でした。
インテ、オンリーで本をお手にとってくださった方々、本当に有難う御座いました。

他サイト様のレポを読むと、桐青オンリーが悪天候にも拘らず盛況だったようで、主催者様始め、皆様本当にお疲れ様でした。
>二日目2(22日)タイトル「イベントが始まったヨ」

大雑把に流していきます。
桐青サークルさんは4つで、内1サークルさんが来られていなかったので、3サークルのみでした。左の方が、準利、利準で、右側の方が、和準でした。
しばらくぼーっとしたりパンフを見たりしてましたが、そうだ、スケブを頼もう!と右側のサークルさんにお願いしてみました。
が、考えてみたら本も買っていないのに失礼極まりなかったです…。
でも、凄く丁寧に時間をかけて描いて下さって、本当に有難かったです。
銀さんにも描いて頂きました。和さんと慎吾を!有難う御座いました。
イベント自体は、全体的にまったりだったようです。

ところで、巡回スタッフの方が発行本のチェックに来られたのですが、2,3人で、男性だったんですよね。
正直、女性向18禁ものを目の前で男性にチェックされるのが少々抵抗が無きにしも非ずでした。モロな描写とかは無いですが。というより、スタッフの方的にはどうなのかなと。抵抗があると思うのですが、もう気にしてられないといった感じでしょうか。

一般参加者の方に関しては、通りすがりの人が和さんPOPに反応してくれてちょっと嬉しかったり、本を購入くださった方に「和島ですけど大丈夫ですか」と、一々確認を入れてしまったりしました。
また、銀さんのお姉さんがみえられて、姉妹が四年ぶりという再開を果たしたり。
しかも本を一揃え買って行ってくださいました…お土産まで頂いて、店番までしていただいて本当にもう。
会場内をふらふら歩いたりもしてみました。
ち/り/と/てサークルがある!とか、羞/恥/心サークル、S/Pサークルなんかも!といった発見がありました。結局本は買わなかったのですが。

初めてのサークル参加でしたが、購入してくださる方がいらっしゃったりすると、マイナーカップリングなのに有難や…!と嬉しかったです。
機会があったらもう少し大きめのイベントにも参加してみたいな、なんて気持ちにもなりましたが、何せ初日にあのアクシデントに見舞われて大変だった記憶も新しく、暫くは無いだろうなとも思います。
でも、一度はサークル参加をしてみたいなと思っていた私には、本当に銀様に声を掛けていただいて良かったです。

では、3日目は特にコレといった事も無いのですが、一応また明日にでも書こうと思います。


>本日入金を確認できた分の本は、発送致しました。集荷が既に終わっていたので2、3日お待ちいただくかと思います。
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