だらだらと。
>27日20:10に拍手コメントくださった方
和島が大好きとのことで。これからも自分なりに頑張っていこうと思います。今後ともどうぞヨロシクお願い致します!
>本日ご入金くださった方へは本を発送致しました。
>再録部分の修正作業をしているのですが、時間がかかってます。
修正といっても主に、殆ど口語文を文語文にしているだけなのですが、これが慣れない作業なだけに難しくて。
和誕文の時も一応頑張ってはみたんですが。
口語なのか文語なのか、よく分からなくなって、悩んだりします。
無理矢理治すと、冗談抜きで小学生のような文章になる時もあります。
それと、読みやすいだろうと行なっていた改行を、減らしました。
昔どういう風に作文書いてたのかも覚えておらず、どこで改行するのが厳密に正しいのかも分からない有様です。
>レジの前に平積みされていた新訳「カ/ラ/マ/ー/ゾ/フ/の/兄/弟」を買って、この間まで読んでいました。
しかし、ロシア人は議論好きらしく、喋る論じる喋る論じる。
十分と言いつつ、何ページに渡って喋るんだこの次男!といった風に。
議論に関しては正直半分以上分からなかったんですが、なんとなくニュアンスで。
でも目から鱗だったのは、次男イワンの「大/審/問/官」でしょうかやはり。
そんな解釈があるのかという。ただ、やはり長すぎます。喋りが。
他に印象に残ったのは、誰も彼も落ち着きが無く、ヒステリック。一貫性が無くあっさり態度をひるがえす。
唯一マトモのように思えたのは主人公の三男ですが。
第一部を書き終えたところでド/ス/ト/エ/フ/ス/キーが亡くなってしまったようですが、第二部はどういう展開を迎えるのかやはり気になりました。
和島が大好きとのことで。これからも自分なりに頑張っていこうと思います。今後ともどうぞヨロシクお願い致します!
>本日ご入金くださった方へは本を発送致しました。
>再録部分の修正作業をしているのですが、時間がかかってます。
修正といっても主に、殆ど口語文を文語文にしているだけなのですが、これが慣れない作業なだけに難しくて。
和誕文の時も一応頑張ってはみたんですが。
口語なのか文語なのか、よく分からなくなって、悩んだりします。
無理矢理治すと、冗談抜きで小学生のような文章になる時もあります。
それと、読みやすいだろうと行なっていた改行を、減らしました。
昔どういう風に作文書いてたのかも覚えておらず、どこで改行するのが厳密に正しいのかも分からない有様です。
>レジの前に平積みされていた新訳「カ/ラ/マ/ー/ゾ/フ/の/兄/弟」を買って、この間まで読んでいました。
しかし、ロシア人は議論好きらしく、喋る論じる喋る論じる。
十分と言いつつ、何ページに渡って喋るんだこの次男!といった風に。
議論に関しては正直半分以上分からなかったんですが、なんとなくニュアンスで。
でも目から鱗だったのは、次男イワンの「大/審/問/官」でしょうかやはり。
そんな解釈があるのかという。ただ、やはり長すぎます。喋りが。
他に印象に残ったのは、誰も彼も落ち着きが無く、ヒステリック。一貫性が無くあっさり態度をひるがえす。
唯一マトモのように思えたのは主人公の三男ですが。
第一部を書き終えたところでド/ス/ト/エ/フ/ス/キーが亡くなってしまったようですが、第二部はどういう展開を迎えるのかやはり気になりました。
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