だらだらと。
>「ハ/プ/ス/ブ/ル/グ/の/宝/剣」下巻 が別の本棚から見つかって読んでいたのですが。(以下反転)
オーストリア人として生き抜こうと苦難苦節を乗り越えてきた主人公が、最終的に、自らの原点であるユダヤ人として生きようと決意し、シオンに帰ろうと言う場面でもう、涙と鼻水がすごい事になりました。
きっかけとなる、家族との邂逅、自らの書いた著書が若いユダヤ人達の希望となっている事を知る場面なんてもうもう。
主人公は架空の人物ですから、実際は、マリアテレジアが始めこそ無知だったかもしれないものの、めきめき力をつけていったのだろうなと。
本当はメチャメチャ太っていて、滑車みたいなのに乗って移動していたなんて話をテレビか何かで聞いた気がしますが、そりゃストレスも相当なものだったのではと。
子供も沢山産んでますしね。
>瑞稀様
こんばんは。レポート、楽しんでいただけたようで良かったです(^^)
8月は楽しんできてくださいね。そして、10月がデビューですね。誕生日本、頑張ってくださいませ。委託の件に関しては、その際はどうぞ宜しくお願い致します。
暑さもそろそろ本番といった感じですが、お体どうぞお気をつけてお過ごし下さい。
P.S ところで、お送りした本は無事、到着しましたでしょうか?
オーストリア人として生き抜こうと苦難苦節を乗り越えてきた主人公が、最終的に、自らの原点であるユダヤ人として生きようと決意し、シオンに帰ろうと言う場面でもう、涙と鼻水がすごい事になりました。
きっかけとなる、家族との邂逅、自らの書いた著書が若いユダヤ人達の希望となっている事を知る場面なんてもうもう。
主人公は架空の人物ですから、実際は、マリアテレジアが始めこそ無知だったかもしれないものの、めきめき力をつけていったのだろうなと。
本当はメチャメチャ太っていて、滑車みたいなのに乗って移動していたなんて話をテレビか何かで聞いた気がしますが、そりゃストレスも相当なものだったのではと。
子供も沢山産んでますしね。
>瑞稀様
こんばんは。レポート、楽しんでいただけたようで良かったです(^^)
8月は楽しんできてくださいね。そして、10月がデビューですね。誕生日本、頑張ってくださいませ。委託の件に関しては、その際はどうぞ宜しくお願い致します。
暑さもそろそろ本番といった感じですが、お体どうぞお気をつけてお過ごし下さい。
P.S ところで、お送りした本は無事、到着しましたでしょうか?
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