だらだらと。
>携帯に全く手馴れてない私ですが、音楽を聴く事を覚えました。まぁ、ヘッドホンは別売りなんですけど。無しで聞くと、正直微妙です。というかnanoがあるので必要無いわけですが。でも着信音にするぜ!と設定しようとしたら、それはまた別の形式に変換しないといけないらしく。メンドクサイ…。
説明書を探しましたが、無くしてしまったらしく見当りません。
また、11月分の請求を見てビックリ。普段なら500円にも届かないパケット代が5000円越えてました…!何が起こったのかしばしパニックに。よく見るとメール代なんですよ。メールなんて2円とかそんなんじゃないの?!と思ったのですが、よくよく考えてみたら、写メールとかを自分のパソコンに送ってたんですね。
これからは写メとか使いこなしちゃうんだぜ、とか調子に乗ってたのが(どんだけ遅れてるの)災いしたようでした。高々100~200kbの画像を十数回程度送ったぐらいであんななるなんて思わないじゃないですか。だってパソコンならタダなんだもん。(定額だからだろ)
携帯ってあれですよね。データ通信量によってパケットってのが計算されるんですよね。この間までいまいちよく判ってませんでした。
パソコンと違って接続時間で料金が変わるわけではないので、携帯って怖い…!みたいになりました。
昔、ISDNに加入していた頃、新しいパソコンのネット接続の設定をしたのですが、誤ってダイアルアップ接続にしてしまい、そのままずっと繋いでいたわけですよ。
したらその月の電話料金が三万を超えてしまった事がありました。(NTTの人から電話がかかってきて、教えてくれて判明)
今回は、その時以来の衝撃でした。
家族割りに入っているので、請求は父に行くんですが、請求書が来る日は正直ちょっと、どうしよう、みたいな…。
携帯に使うメモリーカードは、マイクロSDカードというものらしく、アマゾンで調べたら何と海外メーカーのものが2Gで300円以下でありました…。さすが円高。しかも永久保障。小さすぎて無くしそう。そんだけ小さいのに2G。
で、SDカードアダプターの付いているものを早速購入しました。これをパソコンに挿入すればすぐに画像も移動できます。メールで送る必要もありません…。
重いデジカメを持ち歩かなくても、携帯で結構なんとかなりそうです。
>B.H様
わざわざコメント有難うございます。ご入金は都合の良い日にでも行っていただければ。
オリジナル設定の一子さんも気に入って頂けて嬉しいです(^^)有難うございます。
そろそろストックがなくなりそうですが、またぼちぼち続けていこうと思います。よろしくお願いいたします~
>お慎
------------------------------------
「あいつ、このオレに喧嘩を売りやがった。島崎組組長にだぞ?!ただのハタチそこそこの、カタギのガキが」
悟、一子、一吾が別室で集まっていました。悟がイライラしながら室内を歩き回ります。
「喧嘩を売っているかどうかはともかく、肝は据わっているようですけど」
「何も分かって無いだけだ。極道も、社会の事も、何も分からない無知なガキがいきがりやがって」
「それでも、貴方の会社は採ったわけでしょう。ただの馬鹿では無いのでは?」
「あいつの味方をしてるのか?」
「別に。思ったことを言っているだけですよ」
「だけど厄介なのは慎吾があいつに捕まってる事だ」
「これ以上反対しようものなら、ますます慎吾は私たちに壁を作るでしょうね」
悟は考えます。慎吾の心が捕まっているのも厄介だけれど、和さん自身も要注意かもしれないと。
「よし、入れてやろうじゃないか」
「あなた?」
「組に入れとけば、どうとでも出来る。現実ってものも見えてくるだろ。一吾、あいつに伝えてくるんだ。入れてやるとな。だが許したわけじゃないからな、慎吾との事は」
「分かりました」
「大丈夫かしら」
「何がだ?」
「少なくとも河合さんの意志の強さは並大抵ではありませんでした。それに、普通の人間なら極道と聞いただけで逃げ出すでしょう?なのに、逃げ出すどころか、不敵にも男同士で付き合いたいと正面切って言う相手ですよ」
「分かってないだけだ。いざとなれば慎吾が庇ってくれるとでも思ってるんだろう」
「……それなら良いんですけど」
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説明書を探しましたが、無くしてしまったらしく見当りません。
また、11月分の請求を見てビックリ。普段なら500円にも届かないパケット代が5000円越えてました…!何が起こったのかしばしパニックに。よく見るとメール代なんですよ。メールなんて2円とかそんなんじゃないの?!と思ったのですが、よくよく考えてみたら、写メールとかを自分のパソコンに送ってたんですね。
これからは写メとか使いこなしちゃうんだぜ、とか調子に乗ってたのが(どんだけ遅れてるの)災いしたようでした。高々100~200kbの画像を十数回程度送ったぐらいであんななるなんて思わないじゃないですか。だってパソコンならタダなんだもん。(定額だからだろ)
携帯ってあれですよね。データ通信量によってパケットってのが計算されるんですよね。この間までいまいちよく判ってませんでした。
パソコンと違って接続時間で料金が変わるわけではないので、携帯って怖い…!みたいになりました。
昔、ISDNに加入していた頃、新しいパソコンのネット接続の設定をしたのですが、誤ってダイアルアップ接続にしてしまい、そのままずっと繋いでいたわけですよ。
したらその月の電話料金が三万を超えてしまった事がありました。(NTTの人から電話がかかってきて、教えてくれて判明)
今回は、その時以来の衝撃でした。
家族割りに入っているので、請求は父に行くんですが、請求書が来る日は正直ちょっと、どうしよう、みたいな…。
携帯に使うメモリーカードは、マイクロSDカードというものらしく、アマゾンで調べたら何と海外メーカーのものが2Gで300円以下でありました…。さすが円高。しかも永久保障。小さすぎて無くしそう。そんだけ小さいのに2G。
で、SDカードアダプターの付いているものを早速購入しました。これをパソコンに挿入すればすぐに画像も移動できます。メールで送る必要もありません…。
重いデジカメを持ち歩かなくても、携帯で結構なんとかなりそうです。
>B.H様
わざわざコメント有難うございます。ご入金は都合の良い日にでも行っていただければ。
オリジナル設定の一子さんも気に入って頂けて嬉しいです(^^)有難うございます。
そろそろストックがなくなりそうですが、またぼちぼち続けていこうと思います。よろしくお願いいたします~
>お慎
------------------------------------
「あいつ、このオレに喧嘩を売りやがった。島崎組組長にだぞ?!ただのハタチそこそこの、カタギのガキが」
悟、一子、一吾が別室で集まっていました。悟がイライラしながら室内を歩き回ります。
「喧嘩を売っているかどうかはともかく、肝は据わっているようですけど」
「何も分かって無いだけだ。極道も、社会の事も、何も分からない無知なガキがいきがりやがって」
「それでも、貴方の会社は採ったわけでしょう。ただの馬鹿では無いのでは?」
「あいつの味方をしてるのか?」
「別に。思ったことを言っているだけですよ」
「だけど厄介なのは慎吾があいつに捕まってる事だ」
「これ以上反対しようものなら、ますます慎吾は私たちに壁を作るでしょうね」
悟は考えます。慎吾の心が捕まっているのも厄介だけれど、和さん自身も要注意かもしれないと。
「よし、入れてやろうじゃないか」
「あなた?」
「組に入れとけば、どうとでも出来る。現実ってものも見えてくるだろ。一吾、あいつに伝えてくるんだ。入れてやるとな。だが許したわけじゃないからな、慎吾との事は」
「分かりました」
「大丈夫かしら」
「何がだ?」
「少なくとも河合さんの意志の強さは並大抵ではありませんでした。それに、普通の人間なら極道と聞いただけで逃げ出すでしょう?なのに、逃げ出すどころか、不敵にも男同士で付き合いたいと正面切って言う相手ですよ」
「分かってないだけだ。いざとなれば慎吾が庇ってくれるとでも思ってるんだろう」
「……それなら良いんですけど」
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